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生活便利帳1






私の不思議な三大夢。
何れも、中二〜高三・40才位まで見た夢であります。
最初の夢は、中2の頃i宇宙に飛んだ夢であります。 (イメージ画
これは、旧ソ連によって高2時代に実現したことにびっくりしました。

第二の夢は、中学時代に妹が岐阜県か長野県辺りで閉じ込められてい
る夢で、自動車で武装救出し豊橋市内まで逃げ帰りひっそりと時を過ご
した夢
であります。
不思議なことに、これも第三者のいじめにより現実のものとなった。
当時、本人が勤めていた病院へ本人が入院予約し、当日私が付き添っ
て行ったが外来医師が入院を拒否。
仕方なく、市外の病院を一日がかりで探し入院。
以来18年未だに退院できずにおり、その妹も古稀を迎えようとしている。
以前から私の長女を欲しいと言っていた妹。
長女の嫁ぎ先の両親が結納の日に私が「ヨギルと言った」言葉を夫とな
る人から、言葉を知らないと言わんばかり返事が返ってきたが、長女と
行き来出来なくなった妹はそれ以来沈み込んでしまった。
いろいろとさしさわりがあるので削除しました。
その次は、次女夫妻の子供を欲しいと妻の長男夫妻が望んでいるよう
だが何も言わないことにしている。 

得るものは、得ておいて「何も言わないで欲しい」次期市長がターゲット
にした私たち兄弟。どこでもいつも言ってくる言葉である。
次期市長のターゲットは市議3家族にも及んでいたと噂に聞く。やがて
当方にも妻が年金の全てや土地家屋の権利書を全て渡して欲しいと
虫のいいことを言ってきた。
土地だけは死後好きなようにすればよいと言う。
「都市空間の整備の方向」を書き上げてから、議員もその構想を欲しがり
持っていかれたが、人間なぜそんなに人のものを欲しがるのか?
95、98のパソコンの第一世代の者が、インターネットをこれほどマスター
していると周辺は露知らず言いたい放題言っています。

私が上の妹を「結婚させるべきだ」と母親に言ったと言ったことは、今で
も間違っていなかったと思っている。
両親は、妹が小学高学年頃より金銭についても特異な能力をを持って
いると感じていたようだ。
父親は、妹が手にしたお金は神が宿っているように思い父親が与えた
小遣いを元本保証でよく借りていたのを覚えている。

私が、金銭に頓着しないのも「今の年齢」になって分かった。
それにしても妹は、蓄財も天才だった。
企業買収も夢ではないほどのチャンスがあったものを、私の考えはあ
くまで「システム面」に軸足を向けていた。
その観点から見れば、副院長にはめられたと言っていたが自分が医
師を目指さなくても婦長を兼ねるなどした医院経営に参画するなど方
向転換し夢を叶えることは出来なかったのか。

その妹、世間を騒がせた事件で誰かに追われているとか、インターネット
に追われるなど、インターネットなどやらなければよいし、接続しなければ
よいではないかと言ったが、そんなわけにはいかないと先の先を読む特殊
な予知能力を備えていたようだ。
 (wなぜ今学ぶか)

第三の夢は、長い間夢に出てきてことであります。
それは、中学生の頃からであります。
人の死後「霊魂が何千何万となく地上や空中を整列し、ひょうひょうと流れ
ているように見える。
」という夢です。
以後、20才代〜30才末になるまで度々夢見るのですが、その姿は薄
半透明単色の人型ではあるが凹凸はなく(今の鼠色の半透明の市販され
ているゴミ袋色のようだった)、夜昼となく布団やベッドに横たわると家の中
までゾロゾロ整然と列をつくり、スースーと幾重にも重なり通り抜けるのです。
私は、拝むようなことはせず、ただ静かに見守るように瞑想にふけっていま
した。
このことは、私が区画整理課課(30才時)に、前田向山土地区画整理審
議会の席上ある委員から「自分は死後の人の姿、考えが見え分かる」と
委員の方に披歴されのを現実に見聞しました。
私が在籍していたその職場は、職員49名でしたが、9名が亡くなると言
う異常な状態でした。

ひょっとして、そのことと、当時のテレビ番組などと相まって増幅されたか
もしれません。
そして、今ではヒッグス粒子が社会を賑わしていることから、ひょっとし
て後の世代で解き明かされることもあろうと
思い書くことにしました…。
また、最近「千の風になって」という歌も歌われています。

”何を寝ぼけて”と笑われるしょうが、何回となく見た不思議な夢という
か、目の前に現れた現象の一端なのです。

第四の夢は、中二以前に見た夢です。
それは、2013年にNHKで放映された「神の数式」を見るまで表に出す
積りは有りませんでした。
内容は、地球がこの一つだけではなく、他宇宙にも存在すると言うもので
す。2宇宙jまで飛びました。
その宇宙では、地球に似た星もあり生物は人間もいました。
言葉は、分かりませんでしたが何かの言葉も聞きました。
危害を加えられることはなく、かといって仲良く遊ぶ訳でもなかった。

第五は実話
戦後と言っても、私が5才時です。
兄が、日本てこんなに小さいだぞ! と世界地図を差し得意げに話して
きました。
一本のすじが通っているが何の線と聞きました。
応えてくれませんでした。
学校に入って数年。それが中央構造線と言うこと知りました。





不思議な夢(現象)三題神の数式編) 
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